数年ぶりに「競技復帰してみっか~」くらいのテンションで1年ほど前から運動を再開したわけですが・・
まあしんどい 笑
とはいえトレーニングの方向性は経験上なんとなく見えてるのでやるだけ!!
・・・まあしんどい 笑
自分のなかでこんな感じで考えてトレーニング進めてるよ~、ていうのをまとめていきます!!!
大切なのは量か質か?
結論!
『高い質でたくさんの量を高頻度で!』
な~に言ってんだこいつ??
て思うかもしれませんが、質と量って両立しないと思い込んでませんか?
「質=強度」ていうイメージが強いからかもしれないですが、強度が低かったら質って低いの??
そうじゃないと思っています。
有酸素能力は「劣悪な酸素環境への順化」と「筋持久力の確保」
とっても分かりづらい表現ですが、要は「高い強度に慣れましょうね」「競技時間に慣れましょうね」ということです 笑
この辺りの詳しい記事はまた今度書きますが・・・
トレーニング内容を決めるのには『目標強度と目標時間の設定』が必要になってきます。
「いつかこのくらいのパフォーマンス出したいな~」、で現状の運動を継続して達成できるのは正直『持ってる側の人』だと思っています。
目標の運動環境に適応するためには、『実戦以上の強度に触れる時間を大きくする』『実戦以上の時間運動する頻度を増やす』になってきます。
・・・なんだかすご~く一般的なトレーニング論ですね 笑
ほな実戦ってどんなもん??
をちゃんと想定しないと一般的なトレーニング論は適用できないよね、という話しでした。
具体的にメニューはどう決めているの?? は今度書きます!
ほな、また!
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