偉人の格言~7月8日~

教育

1. フェルディナント・フォン・ツェッペリン

ドイツの軍人であり、巨大な硬式飛行船を開発した航空パイロットの先駆者です。数々の失敗や周囲からの猛反対、さらには「空想家」という嘲笑に遭いながらも60歳を過ぎてから飛行船の初飛行を成功させました。

「私が何かを信じるならば、それはやり遂げられねばならない。」 (”Wenn ich an etwas glaube, so muss es auch ausgeführt werden.”)

  • 言葉の背景: 周囲からどれほど「不可能だ」「無謀だ」と言われても、自分の可能性とビジョンを信じ抜き、あきらめなかった彼の不屈の精神を表した言葉です。

2. 雪舟

室町時代に活躍し、日本の水墨画を確立した画僧です。明(中国)に渡って本場の絵画を学び、独自の力強い山水画を生み出しました。

「内に師とすべき者なく、外に求むべき友なし。ただこれ山水自然のみ。」

  • 言葉の背景: 雪舟が中国に渡った際、「本場の素晴らしい絵の先生を探そう」と意気込んでいましたが、本当に学ぶべきは既存の画家の真似ではなく「目の前にある大自然そのもの(山水自然)である」と気づいた時の言葉です。 「本質や答えは、誰かから教わるものではなく、自ら現実の自然や世界と向き合う中で見出すものだ」という芸術の本質を突いた格言です。

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