1. トーマス・ジェファソン
1776年7月4日、アメリカ独立宣言を起草・署名(のちに第3代アメリカ大統領) アメリカ独立宣言の主要な起草者であり、自由と民主主義の基礎を築いた政治家です。彼は奇しくも、独立宣言からちょうど50年後の1826年7月4日に亡くなっています。
「今日できることを、決して明日まで延ばすな。」 (Never put off till tomorrow what you can do today.)
非常にシンプルですが、数々の激務をこなし、歴史の舵取りをしてきた彼が言うからこそ重みがある言葉です。「時間を無駄にしないこと」が、偉大な成果をあげるための鉄則であることを教えてくれます。
2. マリー・キュリー(キュリー夫人)
1934年7月4日没 ノーベル物理学賞と化学賞の2度を受賞し、放射線の研究で科学の歴史を塗り替えた不世出の研究者です。
「人生において、恐れるべきものは何もない。ただ、理解すべきものがあるだけだ。今こそ、より多くを理解し、恐れを減らすべき時である。」 (Nothing in life is to be feared, it is only to be understood. Now is the time to understand more, so that we may fear less.)
未知の病気や現象、あるいは新しい挑戦に直面したとき、人は恐怖を感じがちです。しかし彼女は、理知的に「理解しよう」と努めることで、恐怖は克服できると説きました。一歩前に進む勇気をくれる格言です。


コメント