1. カール・グスタフ・ユング(心理学者)
フロイトと並び現代心理学の基礎を築き「集団的無意識」や「シンクロニシティ」などの概念を提唱したスイスの精神科医・心理学者です。
「外を見る者は夢を見る。内を見る者は目覚める。」 (Who looks outside, dreams; who looks inside, awakes.)
他人の評価や環境といった「外側」ばかりを気にしている間は幻想の中にいるようなもの。自分自身の心や内面(意志・価値観)と向き合ったとき初めて、自分の人生を主主体的に生きる覚悟(目覚め)が得られるという深い洞察です。
2. ジョージ・バーナード・ショー(劇作家・批評家)
ノーベル文学賞とアカデミー賞の両方を受賞した唯一の劇作家であり、鋭いユーモアと風刺で知られるアイルランド出身の知性派です。
「人生とは、自分を探すことではない。自分を創り上げることだ。」 (Life isn’t about finding yourself. Life is about creating yourself.)
「本当の自分」がどこかに落ちているわけではなく、日々の選択や行動によって自分という人間を築き上げていくのだという能動的で力強い格言です。
3. スタンリー・キューブリック(映画監督)
『2001年宇宙の旅』や『時計じかけのオレンジ』など、映画史に燦然と輝く数々の名作を遺した完璧主義の映像作家です。
「書けること、または考えられることであれば、どんなことでも映像化(形に)できる。」 (If it can be written, or thought, it can be filmed.)
頭の中でイメージできたり言葉にできたりするアイディアなら、どんなに不可能に見えても形にする方法はあるという限界を作らないクリエイター精神を表した言葉です。


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