実は6月30日は、現代の日本のインフラを作った実業家の命日であり、世界を変えた物理学者が大躍進を遂げた記念すべき日でもあります。
1. 小倉 昌男(ヤマト運輸元社長・「宅急便」の生みの親)
行政の規制や社内の猛反対を押し切り、今では欠かせない「宅急便」のネットワークを一代で築き上げたビジネス界の巨人です。晩年は私財を投じて障がい者の自立支援(タカキベーカリーなどとの連携)に尽くしました。
「論理的な思考とは、物事をシンプルに考えることにほかならない。シンプルな論理思考を心がけることだ。物事をできるだけ単純に考えることが、真の目的に到達する近道なのである」
複雑に絡み合った問題に直面したときほど、あれこれ詰め込まずに「一番大切な目的は何か?」という原点に立ち返る勇気をくれる言葉です。
2. アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)
1905年は、アインシュタインが歴史的な論文を次々と発表した「奇跡の年」と呼ばれています。その中でも世界を一変させることになる「特殊相対性理論」の論文が学術誌に届いたのが、100年以上前のまさに今日、6月30日でした。
「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない」
当時、特許庁の平職員として働きながら、限られた時間の中で常識を疑い、思考を止めなかった彼だからこそ重みのある格言です。


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