1. フィンセント・ファン・ゴッホ(画家)
「偉大なことというのは、一挙に成し遂げられるのではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ。」
『ひまわり』や『星月夜』などで知られる印象派の巨匠ゴッホの言葉です。一見すると圧倒されるような素晴らしい成果や作品も、日々の地道な試行錯誤や小さな行動の連続からしか生まれないという、物事の本質を突いています。
2. ダグ・ハマーショルド(外交官・第2代国連事務総長)
「過ぎ去ったすべてのことに『ありがとう』を。これから起こるすべてのことに『イエス』を。」
国連の基盤を築き、亡くなった後にノーベル平和賞を贈られたハマーショルドの日記に残された言葉です。過去の出来事をそれが何であれ受け入れて感謝し、未来に訪れる不確実な試練や挑戦に対しても肯定的に立ち向かう、強くしなやかな生き方を示しています。
3. アレクシス・ド・トクヴィル(政治思想家・歴史家)
「過去が未来を照らさなくなったとき、人間の精神は暗闇の中を歩むことになる。」
名著『アメリカの民主主義』を著し、現代政治学にも大きな影響を与えたトクヴィルの言葉です。これから先の予測不能な時代を進むときこそ、私たちが積み重ねてきた歴史や過去の経験から学び取ること(歴史の教訓)が道標になるのだと教えてくれます。


コメント