偉人の格言~7月23日~

教育

1. 渋沢栄一(実業家・「日本資本主義の父」)

約500もの企業の設立に関わり、道徳と経済の両立(論語と算盤)を説いた渋沢栄一。彼の人生観を表す有名な言葉です。

「夢なき者は理想なし。理想なき者は計画なし。計画なき者は実行なし。実行なき者は成功なし。故に、夢なき者は成功なし。」

大きな成果や成功もすべては「こうありたい」という原点の夢から始まるという、行動を起こすためのプロセスと志の大切さを教えてくれる名言です。

2. レイモンド・チャンドラー(小説家・脚本家)

ハードボイルド小説の旗手であり、名探偵フィリップ・マーロウを生み出した作家です。代表作『プレイバック』のあまりにも有名なセリフです。

「タフでなければ生きていけない。優しくなれなければ生きている資格がない。」 (If I wasn’t hard, I couldn’t live. If I couldn’t ever be gentle, I wouldn’t deserve to live.)

困難や試練に立ち向かう強さ(タフさ)と他者や自分に対する思いやり(優しさ)の双方をあわせ持つことの美学を語った、時代を超えて愛される格言です。

3. ジョン・ボイド(軍人・軍事戦略家)

意思決定のフレームワーク「OODAループ(ウーダループ)」を提唱し、現代のビジネスや戦略論にも多大な影響を与えたアメリカ空軍のパイロット・戦略家です。

「『何かになる(To be)』か、『何かをする(To do)』か。人は人生でそのどちらかを選ばなければならない。」

地位や肩書を得ること(To be)を目的にするのか、それとも信念を持って具体的な行動や改革を成し遂げること(To do)に生きるのか。自分自身の本質的な生き方を問いかけてくる言葉です。

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